縄文土器風七輪
昨年の土器作り体験会の際に作業員のOさん作縄文風七輪に感銘を受けた社長も業務の合間に制作に取り組みました🙌
使用する際にこちらを中に設置します
成形が完了したら、いつもの通りしっかりと乾燥させて焼き上げたら完全に完成です✨
そして焼き上げた完成品がこちら。
実はこの記事でご紹介している七輪は社長の2つ目の作品なのです。
いかがでしょうか?
送風口があること以外は見た目には普通に縄文土器ですよね~。
でもこちら、七輪なのですよ。
シチリン…とは🙄?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
七輪(しちりん、七厘)は炭火をおこしたり、煮炊きをしたりするための簡便な土製のこんろ[1]。土製の小型こんろで、ふつう木炭が燃料。
七輪 – Wikipedia
煮炊きをしたりするための簡便な土製のこんろ・・・!!
ならば、せっかく作ったんだしコレで何か焼いてみたい!
七輪としてちゃんと機能するのかも確認しなきゃだしね🤔
ということで後日七輪パーティ♪耐火実験を決行いたしました✨
その様子はまた別の記事にてご覧いただきたいと思います。